ぶっちゃけ今は、特定の彼女よりセフレが欲しいです。彼女よりセフレのほうが気が楽というか‥。セフレ作るの、いい方法ありませんか？
当記事の内容‥
・彼女よりセフレのほうを作るメリット
・彼女よりセフレで後悔するデメリット
・セフレを彼女にする際の注意点
・・・などなど
当記事では、ざっと、
こんなことが書いてあります。
こんにちは。元ホストでコミュ障のブギーY太です。今回の記事は私が執筆いたしました。確かに昔のホスト仲間には「彼女よりセフレ」という考えのやつは結構いましたし、実は自分も一時期はそっち派だった気がします。
バー勤務/身長173㎝/体重70くらい
中堅私大を中退後、21歳で何となくホストの世界に → 馴染めず2年でダウン。ホスト時代、現場での実戦により女性客を喜ばせるトーク術を体得。現在は西麻布のバーにのんびり勤務。客の恋愛相談にものりながらソムリエの勉強中。
まあホストなんて特定の彼女作る奴のほうが珍しかったと思います。ただ勿論ハタチそこそこの男子なんで性欲はあるわけで、必然的に「彼女よりセフレ」って発想になりますよね。もちろん今は「セフレよりも彼女」ですけどｗ。僕もいい歳なんでね。というわけで、「彼女よりセフレ」。いいんじゃないですかね。個人的にはアリだと思いますよ。
「彼女よりセフレ」派の男性が急増中
最近は「彼女とか要らないから、どちらかと言えばヤリたい時にすぐにエッチできるセフレが欲しい」と考える若者が増えているみたいです。まあ、彼らの気持ち、わからなくもないですよね。彼女って確かに癒しの存在ではあるんですが、時に面倒くさかったりする（笑）。特に束縛の激しいタイプの彼女だったら最悪かも。というわけで、「彼女よりセフレ」派のメリット、デメリットをざっくりまとめてみました。
「彼女よりセフレ」派のメリット
彼女という特定の女性に束縛されない
身勝手なことは重々承知のうえで言いますが、彼女に毎日電話したり、週末デートしたり、クリスマスとか誕生日にプレゼントあげたりとか、結構面倒なタスクですよね。あと、日によってなぜか不機嫌だったり理不尽な要求してきたり、そういった恋人同士の日常的な関係が本当に精神的に消耗するわけです。セフレだとシンプルに割り切った関係だし、何より自由なのがいいですよね。
複数の女性と同時にセフレ関係になることもできる
当たり前ですが、彼女がいたら他の女性とエッチなんて出来ませんよね。合コンに参加することも厳しいし、風俗に行くことも憚られます。それが、セフレだったらオール自由！何の気兼ねもなく女性を口説けるし、複数の女性と同時にセフレ関係になっても問題ありません。毎日、とっかえひっかえ違う女性とセックスしたって何のお咎めもないわけです。最高じゃないですか！
彼女とは出来ないような変態プレイもセフレとなら可能
彼女にはなかなか言えないようなディープなプレイも、セフレだったら言えちゃったりします。手コキ、足コキ、イマラチオに顔射、ア〇ル舐めでさえ、お願いすればやってくれる女性もいます（笑）。逆に「私、実はレイプ願望があるの。だから犯すように激しくせめて！」なんていう性癖をさらす女性もいます。こんな変態セックス、セフレ同士でないとなかなかできないですよね。
「彼女よりセフレ」派のデメリット
虚しさと孤独感に押しつぶされそうになる
「振り返るといつも君が笑ってくれた～♪」藤井フミヤのTRUE LOVE。一度は聴いたことありますよね？何だかんだ言っても彼女、恋人の存在はかけがえのないものです。結局のところセフレってのは性欲を解消する存在でしかないわけです。たまに会ってベッドインして一時的に孤独は紛れるかもしれませんが、最後は「オレ何やってるんだろ」と虚しさだけが残ることになります。生産性なんてまったくありません。
セフレを好きになってしまうと厄介
セフレには、お互いに不文律というか暗黙のルールが存在します。それはひとことで言うと「相手を本気で好きにならないこと」です。要するにお互いが「程よい距離感」だからこそ、セフレという割り切った大人の関係が成立するわけですね。だから万が一、どちらかが相手を本気で好きになってしまうと、その瞬間にバランスが崩れ、関係性は崩壊します。結果どうなるか？ほとんどのケースでは、サヨナラになってしまうわけです。
実は「彼女よりセフレ」のほうが作りやすかった！その理由とは？
まあ、「彼女」も「セフレ」も一長一短あるわけですが、長い人生のある一時期くらいは「彼女よりセフレ」派としてヤリまくる自由を謳歌するのもアリかもしれません。若者の特権、というか、ある種のモラトリアムみたいなもんです。
こんなこと書くと「ケッ。モテる奴はいいよな。俺なんて彼女すらできないのに！クソが！」と思う男子もいるかもしれませんね。でも間違っています。実のところ、彼女を作るよりもセフレのほうが簡単にできたりします。なぜか？その理由をざっくりまとめましょう。実践あるのみです。
告白という駆け引きのステップがない
一般的に、男女が交際するには、どちらかから「好きです。付き合ってください。（ドキドキ）」と告白するステップが必要になります。お互いに好意があるという意思表示を交わした上ではじめて恋愛関係になるわけです。いつ告白するか、どちらから告白するか。少なからず恋の駆け引きが交わされます。
いっぽうで、（良いか悪いかは別として）セフレになるのにあらたまった告白なんて必要ありません。なあなあでセフレになるのが一般的です。告白のステップがないだけでずいぶんとハードルは下がるはずです。
気付いたらセフレ関係になっているケースもある
別に付き合っているわけではないけど、たまに会うたびに何となくセックスするような男女っていませんか？客観的にみるとハッキリ言ってセフレといってもおかしくない間柄ですが、本人たちはそういった意識はまったくありません。ただ単に「友達以上恋人未満だけど、会ったら何となくノリでセックスしちゃう」くらいの認識です。何が言いたいかというと、最近の若者はそれくらいセックスに関してオープンなので、成り行きによってセックス→ずるずるセックス→気付いたらセフレになっていたというケースも多いようですね。
容姿や収入など男側のスペックはそれほど必要ない
もし今この記事を読んでいるあなたが自分のルックスに自信がなくても、あるいは収入や仕事面において、決してモテるタイプの男性ではないとしても大丈夫です。セフレを作る際に、これらのモテ要素はあまり重要ではありません。極端な話、セフレに重要なのはカラダの相性のみ。後は「何となく気が合うか、話していて楽しいかどうか」くらいです。清潔感と若干の話術があれば、誰だってセフレ作りは可能です。
「彼女よりセフレ」派におすすめの、セフレ量産の方法って？
さて、ここからが確信の部分です。「彼女よりセフレ派の主張も理解できる」「彼女よりセフレのほうがむしろ作りやすいのも分かった」。「じゃあ、どうやってそのセフレ候補と出合えばいいの？」という話ですよね。結論から言えば、セフレを作るなら出会い系サイトが最も効率的なツールです。
セフレ探しが目的なら、出会い系サイトがコスパ最強
あらためて書き直しますが、セフレ作りに出会い系サイトは鉄板です。今更ですが、出会い系サイトはヤレます（笑）。私のようなコミュ障でも、コツさえつかめば女性とのアポイントは余裕ですし、飲みに行って→エッチ→セフレ化というとても効率のよいセフ活を実践できています。いい方は悪いですが釣り堀みたいなもんです。だから半信半疑のかたでもとりあえず無料登録だけしてのぞいてみるのもアリだと思います。
20代から熟女まで、幅広い女性が利用する出会い系サイト。
まずはいろいろ試して、自分に合った出会い系サイトを選ぶこと
出会い系サイトですが、それこそ星の数ほど存在するので、いろいろ試して自分に合うサービスをみつけるといいでしょう。ちなみに私はPCMAXとワクワクメールの2サイトを使い分けています。どちらも業界大手の老舗サイトなのでもはや説明不要かもしれません。もちろん他にもいろいろと試してみた時期はありますが、結局、この2サイトに落ち着きました。2つのサイトを上手く使い分けて女子大生、フリーター、そして様々なタイプの人妻と遊ぶのが私のやり方です。
出会い系のコツ
出会い系サイトでセフレを作るコツですが、正直いって裏ワザ的なものはありません。あるのかもしれませんが、私は知りませんん。しいて言えば、プロフィールを充実させることくらいです。あとは毎日コツコツとネトナンｗ。1か月使えば誰でも女1人～2人は釣れると思います。以下の参考記事もチェックしてみましょう。
まとめ：「彼女よりセフレ」派の鉄則
最後に、「彼女よりセフレ」ライフを充実したものにするために意識すべき鉄則を３つあげておきます。あくまで私の考えですが、参考にして頂ければ幸いです。
「彼女よりセフレ」派なら、質よりも量（人数）を意識すべし
たまに「美人のセフレが欲しい」とこだわるあまり、ずーっとセフレを作ることができない男性がいます。ハッキリ言いますが、セフレってのは所詮「性欲を解消する存在」でしかありません。女のビジュアルなんて二の次三の次で、とにかくセックスできる相手なら誰でもいいくらいの感覚が必要です。特に初心者は、女性の「質（≒ビジュアル）」にこだわるよりも、セフレの量産を意識するべきです。出会い系サイトで「量（人数）」をこなせば、いつしか「質（≒ビジュアル）」もついてきます。
「彼女よりセフレ」派なら、常にコスパを意識すべし
「彼女よりセフレ」という姿勢を貫くためにはコスパ意識も重要になります。繰り返しますが、セフレってのは良くも悪くも「性欲を解消する存在」でしかありません。それ以外に何の生産性もない相手に、例えばデートのたびにオシャレなお店に立ち寄るなんてのは、個人的にはムダだと思います。セフレとは（セフレなんだから）なるべくお金をかけずにセックスする。極端な話、待ち合わせのラブホ前に現地集合とかｗ。いっぽうで「量（人数）」をこなす。ただし、あなたがお金持ちなら話は別です。ケチ臭い話と笑い飛ばしていただけると幸いです。
「彼女よりセフレ」派なら「去る者」は追うべからず
上記2点にも関係しますが、セフレはセフレ。恐らくハッピーエンドなどという結末は存在せず、いずれは終わる間柄です。ある日突然に相手からの連絡が途絶えることだって割とよくある話です。そんな時は動揺せず、「その時がきたな」と腹をくくりましょう。そして新たなセフレ探しの狩りを始めるのです。セフレの女性にセフレ以上の感情を抱くのはいろんな意味で不毛です。だから常に「質」より「量」を心掛け、ひとりのセフレにかけるコスパにこだわる、ある意味で「ドライ」な付き合いに徹するべきなのです。
参考：出会い系サイトはPCMAXとワクワクメールの二刀流が最強です！
編集部からの補足
多くの読者さんから「どの出会い系サービスがおすすめ？」という問い合わせをいただきます。結論から言えば、現状では「PCMAX」か「ワクワクメール」の2サイトがコスパ的にも最強でしょう。もちろん出会い系サイトは新旧含めて他にもいろいろとあります。でも私の周囲のヘビーユーザーの多くは、巡り巡って結局この老舗2サイトに落ち着きました。
どちらかというとアダルト色が強い「PCMAX」と、ピュア系もバランスよく共存している「ワクワクメール」。とりあえずは、どちらかのサービスに登録して試してみるのがいいでしょう。最初に無料ポイントがもらえるので、お金は必要ありません。そして、慣れてきたら二刀流がおすすめです。この2サイトを上手く使い分ければ、超効率的に様々なタイプの女性と出会えるはずです。
会員数1000万人越えの超老舗サイトなので、もはや説明も不要かもしれません。出会い系といえば「PCMAX」といってもいいくらい有名ですね。運営も大手企業なので安心ですし、トラブルの話も聞きません。特色としては、どちらかといえば男女ともにアダルト目的の登録者が多い気がします。だから「女性と出会いたい！」「エッチしたい！」「セフレ作りたい！」というような人は、効率よくパートナーと知り合うことができるはずです！
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ワクワクメールもPCMAX同様に、出会い系サービスの中では老舗の有名サイトです。ここの特徴ですが、単純に「エッチ相手を探す」というだけではなく、男女の友達や、彼氏彼女候補を探しているようなピュア系の登録者もそれなりに多いような気がします。いきなりのアダルトな関係を望まない人には、むしろPCMAXよりもワクワクメールのほうが向いているかもしれませんね。もちろんピュアな出会いからエッチに発展させるという目的のユーザーも多いようですし、使い方はあなた次第です。
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