引かれるかもしれませんが・・処女をセフレにしたいです。処女と出会ってセフレにするいい方法などあったらアドバイスください！
当記事の内容‥
・どうやって処女と出会うか？
・処女を非処女にする際の心構え
・処女をセフレにするテクニック
・・・などなど
当記事では、ざっと、
こんなことが書いてあります。
こんにちは。元ホストでコミュ障のブギーY太です。今回の記事は私が執筆いたしました。ホスト時代の話ですが、処女のお客さんって意外と多かったです。というかホストにとって処女を口説くのは、ある意味、簡単です。その辺りもふまえてまとめています。
バー勤務/身長173㎝/体重70
中堅私大を中退後、21歳で何となくホストの世界に → 馴染めず2年でダウン。ホスト時代、現場での実戦により女性客を喜ばせるトーク術を体得。現在は西麻布のバーにのんびり勤務。客の恋愛相談にものりながらソムリエの勉強中。
ホストは毎日たくさんの女性客を相手にするので、「この子もしかして処女かもな」というのが何となくわかります。悪いホストが男性経験のない処女を洗脳し、自分の金づる客にするのはよくある話です。最低だと思いますが、でも実際問題、処女を口説くのは簡単なんです。あまりおススメするような話ではありませんが、ここでは処女をセフレにする方法を簡単に紹介しましょう。
処女をセフレにしやすい理由
鬼畜な言い方かもしれませんが、処女は純粋で世間知らずなぶん、手なずけるのも簡単です。セフレにだって簡単にできます。ここでは、処女をセフレにしやすい理由を、論理的に3つほどあげてみようと思います。
１いままで経験がないぶん、性に溺れやすい
当たり前ですが、処女はセックスした経験がありません。つまり、本当の意味での性的な快感、いわゆるオーガズムに達したことがないわけです。もちろん処女でもオナニーで性的快感は経験済みかもしれませんが、真のオーガズムは別物です。セックスの絶頂を一度でも味わうと、脳とカラダが覚えてしまうんでしょうね。とにかくオナニーだけでは物足りず、男のチ〇ポを求めてしまうようになります。処女ほど、逆に性に溺れやすくなるわけです。
２男性経験がないぶん、男を見る目がない
セックスしたことがない処女はまだ恋愛経験も少なく、男の本性というものを知りません。つまり、一部の男が普段どんなにエロくてゲスなことを考えているか、理解していないわけです。だから仮に、初めての男と何となくセックスを繰り返す状態であっても、自分がセフレ関係になっていることには、なかなか気づくことができないんですね。男はまったくそんな気はないにもかかわらず、本人は「付き合っている」と思い込んでいるパターンはよくあります。
３処女にとって「初めての男」は特別な存在
上述の「男を見る目がない」に関連しますが、処女にとって「初めての男」は、唯一無二の特別な存在です。仮にその男がどんなに社会不適合者でダメダメな人物であっても、まるで洗脳されたかのように惚れてしまうわけですね。昔の任侠モノの映画で、何も知らないようなウブで天真爛漫な少女がヤクザに無理やり犯され、ついにはヤクザの情婦になってしまう話とか合った気がします。ホストの金づるになるのも同じ理屈です。まあ、悲しいかな、女の性（サガ）ってやつなんですかね。
タイプ別処女の特徴
さて、処女をセフレにしたいのであれば、まずは処女の特徴を理解しておく必要があります。処女のタイプは大きく3つに分類されますので、それぞれ見てみましょう。
陰キャ・オタク系処女
最もイメージしやすい処女がこのタイプですね。「陰キャ」で「オタク」。男の童貞にも当てはまる特徴です。彼女たちは基本的にインドアな性格なので、普通に出会うこと自体が難しい女子といえます。ただ、オタク系の女子は上野や新宿のオタクショップ街に行けばたくさんいるので、こういった子をナンパすれば、運よく処女とエッチできるかもしれません。
お嬢様系処女
男として最も憧れなのが、このお嬢様系の処女とエッチすることではないでしょうか？お金持ちの箱入り娘で、いままで門限なんかもあって、なかなか男性とお付き合いできないまま大人になったような女性ですね。こういったお嬢様系の処女は、美人にも関わらず、本人の意思で「本当に好きな相手でないとセックスしない」と頑なにガードを硬くする女性も少なくありません。ゆえにセフレ目的で口説くのはかなりハードルが高いといえます。
パッと見は遊んでる系処女
これはレアケースですが、ごくまれに、「まさかこの子が!?」というような処女もいます。例えばガングロで茶髪、クラブ通いの常連で、どう見てもヤリマンにしか見えないような子が実は処女だったりするわけです。このタイプは、見かけは遊んでそうでも実は「上流家庭で育ちもいい帰国子女」といった、上述「お嬢様系」の亜種であるパターンも多いです。
はっきり言います。セフレ候補の処女と出会う方法は、出会い系サイトしかない！
処女のセフレを作るには、まずもって処女と出会いセックスする必要があります。ただ、正直いって、処女と出会いセックスし、そのままセフレにする確実な方法というものは存在しません。なぜなら、処女かどうかは本人の自己申告、つまり本人が「自分は処女です」と言わない限りはわからないからです。ある意味で、運なんですよね。
ただ、処女のセフレを探す上で再現性のある方法という意味では、出会い系サイトが最もおすすめです。なぜなら、出会い系サイトを利用している処女は、確実に一定数いるからです。以下のデータを参照してください。「サガミオリジナル」で有名なコンドームメーカーのデータなので信用性は保証します。
処女の39.3％は「早く処女喪失したい」と思っている
このデータは処女の扱い方を考えるうえで、かなり重要だと思います。すなわち、20代の処女のうち4割は「早く処女喪失したい」と思っているわけです。
20代女性の14.7％はネット経由で処女喪失している
このデータも興味深いものがあります。20代の処女のうちの約15%はネット経由で知り合った男性と初エッチしているようです。ひと昔前だったら、ネットで出会った相手なんて「あやしい」「怖い」と思うのが普通でしたよね。
出会い系サイトには、「早く」「後腐れなく」処女を捨てたいと考えている処女が集まっている
男が童貞にコンプレックスを抱くように、最近は女性でも「処女」であることにコンプレックスを抱く人たちが増えてきています。そういう人たちにとって、出会い系サイトは手っ取り早く、しかも後腐れなく処女を捨てることができるお手軽なツールになっているようです。大事なポイントなので、あらためて書いておきます。出会い系サイトで狙うべき処女は以下のような女子たちです。
周りの友達はみんなエッチ経験済みなので私だけ未経験。ちょっと恥ずかしいな‥。普段なかなか出会いなんて無いし、もう誰でもいいから早く処女捨てたい！かも。
気付いたらもうアラサーな私。いい加減、彼氏欲しいけど、いい歳して処女なんて男性から引かれそう。とりあえず出会い系サイトで後腐れなく処女をすてようかな。
繰り返しますが、出会い系サイトにはこのような女性がたくさん登録しています。下手にリアル世界でナンパや合コンに参加するよりも、出会い系サイトで継続的に処女のセフレを探すほうが、余程、処女に遭遇するチャンスはあるというわけです。
出会い系サイトで、セフレ候補の処女を探す方法
いよいよ核心的な話になります。それでは具体的に、出会い系サイトを使って処女を探し、セフレにする方法です。
といっても、別に裏ワザ的な方法でもなんでもなくて、出会い系サイトの「検索」機能を的確に使うだけです。一般的な出会い系サイトなら登録者のプロフィール検索機能は当然あると思いますので、どなたでも試していただくことができる方法かなと思います！
以下では例として、PCMAXを使ったセフレ候補の処女探しをしてみますが、もちろんPCMAXでなくてもOKです。他にも人気な出会い系サイトはたくさんあると思いますので、自分に合ったサービスを利用しましょう。それではいきます。
何はともあれ、登録する
会員数1000万人越えの超老舗サイトなので、もはや説明も不要かもしれません。出会い系といえば「PCMAX」といってもいいくらい有名ですね。運営も大手企業なので安心ですし、トラブルの話も聞きません。登録（5～10分程度）は無料だし、迷っている人も登録だけでもしておくことをおすすめします。思い立ったが吉日。「女性と出会いたい！」「エッチしたい！」「セフレ作りたい！」というような人は、効率よくパートナーと知り合うことができるはずです！
- 運営暦は15年を超える優良サイト
- 会員数1000万人以上で国内最大手
- 24時間365日監視体制で安心安全
- 出会い募集の書き込み15万件
- アダルト系の書き込み多数
- 宣伝に力を入れ、女性会員も多い
- 初回で最大1000円分のポイント
➡ 掲示板によるキーワード検索
PCMAXの場合、キーワード検索を使えば、セフレ候補の処女を効率的に探せます。今回はとりあえず「男性経験」というキーワードでプロフィール検索してみましょう。プロフィールに「男性経験」という文字が入っている女性が自動的にリストアップされます。
ちなみにPCMAXには上部メニューに《掲示板検索》や《プロフィール検索》などいろいろな検索ボタンがあります。これら上部メニューから検索ページに入ると、より細かい設定での検索が可能ですが「キーワード検索」をすることが出来ません。
特定のKWで簡易的にサクッと検索するするだけなら、TOPページの中央付近にある『キーワード検索』をクリックして検索画面にはいったほうが断然ラクチンです。
⇒ 検索結果から気になる女性へDM
ためしに「男性経験」でプロフィール検索をかけると、このように掲示板に「男性経験」という文字が入った女性が多数リストアップされます。あとはプロフィール内容を精査し、男性経験のない（≒処女）、気になる女の子にアプローチするだけです！
検索ワードですが、処女のセフレを探す目的でも「処女」というワードはストレートすぎるのでおススメしません。素人の女性が、自分のプロフィールに「自分は処女です」とは中々書かないからです。もし自分のプロフィールに処女というワードを連発しているようなアカウントがあったら、それはいわゆる業者である可能性が高いといえます。
出会い系サイトで知り合った処女をセフレ化した体験談
さて、ここでは出会い系サイトで知り合った処女とセフレの関係になったという、うらやましすぎる体験談を紹介しましょう。体験談は残念ながら私ではなく、当サイトの契約ライター、佐藤さん（30歳・仮名）からの寄稿です。
彼がどのようにして処女と出会い、セックスして、セフレ関係になったのか？そのいきさつについてまとめてもらいました。とりあえず、普通にうらやましすぎる！お話ですよね。
寄稿者：佐藤氏（仮名・30歳）
職業 ：会社員
私は20代前半の頃に、当時交際していた彼女がいました。しかし地元群馬にいる彼女とは遠距離恋愛であり、すぐに会うことができませんでした。彼女の事は大好きでしたが、すぐに会えない寂しさと、ヤリたい盛りでもある若さゆえの性欲に負け、セフレを探すことにしました。ネットで調べたところ、PCMAXがセフレと出会いやすいという口コミや評判があったので、とりあえずPCMAXに登録してセフレを探すことにしました。
登録してからすぐに私と同い年の女性（A子）と連絡を取り合うようになりました。彼女は23歳のOLで、連絡を取り合うようになってから1ヶ月程経った頃に、実際に出会うことになりました。A子も私と同じくセフレを探していたようで、わりと話はスムーズでした。確かGW最終日だったと思うのですが、原宿のラフォーレ前で待ち合わせをして、渋谷までダラダラと歩いて行ったのを覚えています。とりあえず適当な飲み屋に入り、1時間くらい軽く飲んでから、東急本店ウラのラブホに入りました。
実際に会ったA子は、とても清楚で可愛らしい子でした。どことなく川栄李奈に似た感じで、私はとても興奮して、ラブホテルに入りました。ラブホテルに入ってすぐにA子から処女であることを告げられました。今まで交際した経験はあったようですが、「男性とのセックスが怖くて、今まで経験したことがない」との事でした。処女とのセックスは初めてではありませんでした（高校の時の彼女が処女でした）が、正直びっくりしました。
とりあえず私がリードする形でセックスは始まりました。私がおっぱいや乳首を舐めると、A子は恥ずかしそうに小さい喘ぎ声を出していました。マ〇コを触ると、びくっと体を動かしましたが、私の体をぎゅっと力強く掴みながらも私を受け入れてくれました。処女膜を破ると、少し血が出ました。私はA子に「大丈夫？」と聞くと、「大丈夫。続けて」と言いました。私は処女膜を破ったばかりのA子のマ〇コを優しくほぐして、ある程度ほぐしてから挿入しました。A子はセックスの時、終始涙を目に浮かべていましたが、私が発射するまで我慢していました。
A子とはその日以来、月に2回くらいの頻度で会ってホテルに行きました。本当は地元の彼女のこともあり罪悪感はあったのですが、やはり性欲には勝てませんでした。A子の処女を奪った手前、さすがに1回キリで「はいサヨナラ」というわけにもいかず、変な責任感みたいなものもありました。とはいえ、別にＡ子と付き合っているわけでもなく、会ってはラブホでセックスするセフレ関係が4か月くらい続きました。
9月くらいかな。夏の暑さが落ち着いてきたころから、突然Ａ子と連絡が取れなくなりました。いきなりだったので少し当惑しましたが、「しかたないな」とすぐに諦めました。セフレなんてそんなもんです。今あらためて、処女をセフレにするという貴重な体験をさせてくれた神様に感謝、って感じですね。
まとめ：処女をセフレにするメリット/デメリット
最後に処女をセフレにする際のメリットとデメリットを簡単にまとめて終わります。といっても、デメリットなんてほとんど思いつきません。しいてあげるとすると少しばかりの罪悪感ってとこですかね。ただ個人的には、男として1度経験すれば十分かな。別に処女マニアではないので（笑）。
処女をセフレにするメリット
何も知らない処女の女性にセックスの気持ちよさや楽しさを教えてあげられるのは男として単純に嬉しい、というか男冥利に尽きるといった感じですかね。女性にとって初めてのセックスは、良い意味でも悪い意味でも、その後の人生に少なからず影響を及ぼします。初めての相手が変態男だったら、そのプレイが普通と思って女性も変態化するという例はよくあります。いわゆる性癖の素地をつくるわけです。処女をセフレにするということは、そういうことです。
処女をセフレにするデメリット
処女をセフレにする最大のデメリットは、自分の中の罪悪感が大きいということです。もちろん相手の女性も同意してのセックスなので法的には何の問題もないわけですが、それでも、普通のまともな男ならふと頭をよぎるはずです。「この子が処女を捧げるべき相手はオレじゃない。処女のセフレを作ろうと下心満々の下衆なオレなんかじゃ絶対にない。」ある意味で二律背反なメリットとデメリット。あとの判断はお任せします。
