こんにちは。名古屋で不動産業をしている馬場P(仮名）です。先日は北海道に行ってきましたし、だんだん出張に行くこと自体が楽しみになっています。基本的には名古屋にいますが、最近はざっくり１か月の3分の1は地方出張している感じですね。これもひとえに優秀な社員がいるおかげです。社長である私が直接現地を視察でき、私の即断でお金を動かせるのでビジネス的にもスムーズです。ついでに現地の女性と楽しむことができたら良い息抜きにもなります。今回は盛岡に出張した時の30代エロキャバ嬢の話です。
PCMAXで知り合った30代エロキャバ嬢
ナンパ体験談：盛岡で30代エロキャバ嬢と即ヤリHした話
皆さんは盛岡と聞いて何を思いつくでしょうか。私がまず思いつくのは盛岡冷麺ですね。今となってはいろんなところで食べることができますが、やはり本場で食べるのがおすすめです。わんこそばも非常に有名ですね。若い人ならたくさん食べられるでしょうから、是非食べに行ってみてください。盛岡城跡公園、盛岡八幡宮といった観光スポットも一度足を運んでみる価値はありますよ。紅葉の時期はとてもきれいです。
すみません。話を戻しましょう。盛岡で出会った30代エロキャバ嬢の話です。今回もまた出会い系サイト「PCMAX(登録無料）」を使いました。最近PCMAXを使うようになってきて、あらためて30代女性の素晴らしさを再認識しています。
今回の女性も30代前半です。世間一般的には決して若いとは言えませんが、かといって熟女というほどでもない。なんとも下品な話で恐縮ですが、これくらいの年齢の女性は膣の締まり方が丁度いいエロさなんです。いい歳したおっさんが何言ってんだって話ですよね。まあ、そんなこんなで盛岡で出会った30代エロキャバ嬢、最高に気持ちよかったという話ですね。
PCMAXで見るからにエロいキャバ嬢と知り合い、食事の約束。
今回もとりあえずPCMAXの掲示板に書き込みをしました。書き込み先は、いつも通りピュア系の「お食事でも」というコーナー。どんなにエロい女性を探したい場合でも、私はとりあえずピュア系にアクセスします。
ざっくり書けばこんな内容のメッセージを掲示板に書き込みます。すると大抵2人～3人からメールが届きます。メールの送り主は大体20代前半から30代前半くらいの女性。今回もプロフィールの顔写真を見ながら、相手の女性を選びました。やはり30代以上の大人の女性が希望でしたがわりと楽勝です。
今回会うことにしたのは、盛岡のキャバクラで働いているというTさん（31）。写真を見ると茶髪にバッチリメイクという、絵にかいたようなエロいキャバ嬢スタイル。見た目も若くてとても30代には見えません。個人的にはエロさ全開の派手な女性はあまりタイプではありませんが、この30代エロキャバ嬢、エロい上に、よく見ると素朴な顔をしています。品のあるエロさといいましょうか。LINEのやり取りも礼儀正しく好感が持てました。
PCMAXで知り合った30代エロキャバ嬢
そうそう。会うまでにLINEでいろいろとやり取りをしたところ、「一つだけ条件がある」とのこと。キャバクラで働いているからといって、接待のような感じではなく、普通に一緒に食事がしたい、とのことでした。職業がキャバクラ嬢だからといって、仕事以外の場でも仕事と同じようなことをさせられるのは確かに嫌ですよね。というかそういうことをキャバクラ以外の場で求める男がいるのが驚きですね。大人しくキャバクラに行ってお金を払うほうがいいと思います。
30代エロキャバ嬢とはJR盛岡駅で待合わせ、そのまま居酒屋へ。
当日はいつも通り、事前に静かな個室のある店を予約しておきました。盛岡は初めてで土地勘は全くありませんが、繁華街に近く、さらに私の滞在しているホテルにも近いお店です。待ち合わせはJRの盛岡駅。少し早めに着いて待っていると、目の前に写真で見た通りの女性が現れました。
待ち合わせはJR盛岡駅。
馬場さんですよね。
今日はよろしくお願いします。
こちらこそ宜しく。
じゃあ行きましょう。
予約したお店は盛岡一の繁華街、盛岡大通商店街の中の店なので、歩いて10分くらいの距離。店に入るとTさんは驚いた様子でした。
高そうなお店…。大丈夫ですか？
お金？気にしないでいいですよ。
馬場さん、お金持ち？
全然。でも大丈夫！御馳走しますよ。
個室に案内された後は、Tさんもリラックスしたのか次第に饒舌に。キャバ嬢といっても日々生活におけるストレスは多いのでしょう。ビール、日本酒とお酒が進むと、色々な愚痴を聞かされます。
人妻が相手の場合は旦那のグチがほとんどで、それを聞いてあげるのがお持ち帰り即Hへの近道。30代エロキャバ嬢の場合でも基本的には同じだと思います。
やはり食事は個室が落ち着きます。
結構強引にホテルに誘ってくるような人も多くて困っちゃいますよ～。
Tさんの場合は、キャバクラで働いているということもあり、当然出てくる話はお客さんの愚痴です。エロいフェロモンを出しつつも、お酒を飲んでベロベロの男の相手を愛想よく務めるわけですから、そりゃキャバ嬢もストレス溜まりますよね。私は適当に相槌を打ちながら、Tさんの話を聞いていきます。
キャバ嬢って、お客とHとかもするの？
んー。どうだろ？
しちゃうコもいるかな。
Tさんは？したことある？
何回かは。でも基本断ってるけど（笑）
俺は？この後、どうかな。
・・・
どうにかお持ち帰り成功。30代エロキャバ嬢といっしょにタクシーで私の宿泊先に。
経験上、この「・・・」というニュアンスは、大抵の場合「OK」ということです。NGの場合は明確に拒否されますから。それに、そもそも出会い系サイトでデートする女性は、食事までイケれば、余程のことでもない限りはお持ち帰りOK。本人もその覚悟だと思います。
実際、Tさんも例外ではありませんでした。「いいですよ。誘ってもらえるだろうと思ってきてますから（笑）」と男前の返事。今回もこうして無事、盛岡の30代エロキャバ嬢をお持ち帰りできました。会計を済ませてお店を出ると、私たちはタクシーを拾って、私の宿泊しているホテルへと向かいました。
ブラジャーとキャミの紐がエロい。
ソファの上でTさんの服を脱がせていくと、胸は整ったエロい形をしていました。あまり大きさはありませんでしたが、、乳首と乳輪は綺麗なピンク色でした。言い方は悪いですが、30代の割にあまり遊んでこなかったのかな、という印象。
スカートも脱いでもらいます。
上品なブラとパンティーはセットとのこと。
「んっ、んんっ…！」乳房を揉みながら乳首を触ってやると、なかなか可愛い喘ぎ声をあげます。結構敏感なのでしょう、体をびくっびくっと反応させていました。30代の派手な見た目に似合わずエロ可愛い声を上げるので、私も興奮してしまい、ペニスはすでにビンビンに勃起です。
私はゆっくりファスナーを下ろしてペニスをズボンから露出させました。Tさんの手を取って私のペニスを握らせます。
えっ…大きいし硬い…。
そのままTさんに私のペニスをしごかせながら、私はTさんの下半身に手を伸ばしてみました。すでにパンティを湿らせていました。そのまま前戯を続けて、ベッドの上に移って挿入です。膣の締めつけは30代前半の女性特有の程よい心地よさでした。
こうして盛岡の30代エロキャバ嬢Tさんとのお持ち帰り即セックスを楽しみました。30代で見た目も派手な割にと言っては失礼かもしれませんが、意外とウブな女性でしたね。「次は私の働いてるお店にも来てくださいね。お待ちしてます（笑）」そう言ってTさんはホテルの部屋から先に出て行きました。
追記：30代エロキャバ嬢をナンパする際のポイント
熟キャバにいる30代のエロキャバ嬢は難易度高いです。
今回は出会い系サイトでたまたま30代のエロキャバ嬢をナンパすることができました。でもそもそもですが私としてはキャバクラなどには普段あまり行かないタイプです。行くとしても仕事上の接待でお客さんを熟キャバに連れていくくらいですね。
あ、熟キャバってご存じですか？名古屋にも数件あるのですが、その名の通り熟女系のキャバクラです。私は個人的に20代の若いキャバ嬢よりも、30代のキャバ嬢のほうが好きなんですよね。30代キャバ嬢のほうが断然エロくないですか？これが40代以上になっちゃうとエロいといえばエロいですけど、ちょっとマニアックな世界になってきちゃうんで、自分としては違うかな、と。やはり同じ遊ぶのであれば、30代のエロキャバ嬢が自分的にはベストです。
まあ、どちらにしても、キャバ嬢をアフターでお持ち帰りするのはかなり難易度高い気がします。当たり前の話ですけど、キャバ嬢のエロさは、彼女たちが演じている部分もあるわけです。「この子はエロいな！」と客に思わせたほうが売り上げは上がりますからね。だから一度お店を離れると、彼女たちは素に戻ります。30代のエロキャバ嬢が、店を出たとたんに普通の30代女性に戻るわけです。
本当のエロキャバ嬢は出会い系サイトでナンパすべし。
だからキャバ嬢好きの男性で「いつかエロキャバ嬢を口説いてHしたい！」と思っているかたがいるなら、出会い系サイトでそういったキャバ嬢をナンパしたほうが効率的だと思います。30代のエロいキャバ嬢なんて、出会い系サイトで検索すればいくらでもいますからね。私は「PCMAX(登録無料）」と「ワクワクメール(登録無料）」を使い分けていますが、他にも出会い系サイトはいろいろあるので試してみるのもいいと思いますよ。
執筆者
ゲストライター（不定期）。名古屋で不動産会社を経営しつつ、時間ができれば女遊びに勤しむシニア世代のバツイチ社長。名古屋市内に数件ある会員制相席ラウンジが最近の”狩り場”。地方出張の際は出会い系サイトによるネットナンパが基本。表の顔はオーダースーツを着こなした上品なルックスで、裏の顔とのギャップが異常。
