20代キャバ嬢をナンパ→濃厚セックス@高知【即ヤリ体験談】

オトナな恋愛

こんにちは。先日久しぶりに同窓会に顔を出してきました、不動産業の馬場P(仮名)です。男女が同窓会で久しぶりに再会してそのままホテルへ、なんて話を耳にすることもありますが、さすがに50歳にもなるとそういうこともないものですね。いろんな意味で現実はシビアです。さて今回は久しぶりに高知に行きましたので、その時の話をしようと思います。地元の20代キャバ嬢をナンパして、そのまま濃厚セックスしてしまいました。

ナンパ体験談:高知で20代キャバ嬢とそのまま濃厚セックスした話

高知でナンパした20代キャバ嬢のUちゃん。

仕事上のトラブル発生。急きょドタバタで高知入り。

普段私は社長という立場なので、急な出張はほとんどありません。大半の出張は事前にスケジューリングされていますし、そもそも出張を決めているのは自分自身です。なので出張の日に合わせて出会い系サイト等で夜の遊び相手を探しておく余裕もあるわけです。自分の時間とお金をマネジメントできるという点では、経営者になって正解でした。ただ、今回に限ってはあまりにも話が急でした。ちょっとしたトラブルでどうしても現地に赴かなければならない案件が入り、バタバタと高知に向かいました。

ひろめ市場で食べた初ガツオは控えめに言って、絶品。

ところで皆さん、高知と聞いてどんなイメージをお持ちですか?。観光スポットとしては、高知城桂浜足摺岬といった場所が有名ですね。桂浜には坂本龍馬の資料館もありますし、足摺岬では季節によってはホエールウォッチングが楽しめます。私は歴史好きということもあり、高知県というと最初に思い浮かぶのはやはり坂本龍馬です。幕末の志士として有名で、近年の大河ドラマに何度も登場しています。何年か前には福山雅治が竜馬役を演じていましたので記憶に残っている人も多いのではないでしょうか?

高知の名所といえば「はりまや橋」も有名!

食べ物だとやはりカツオでしょう。余談ですが今回高知のひろめ市場で食べたカツオのたたきは控えめに言っても絶品でした。ニンニクと玉ねぎを合わせて食べるのですが、本場でしか食べられない味だと思います。

高知のひろめ市場で食べた初鰹。最高でした。

ただ今回は急な出張だったこともあって観光地を巡る余裕なんてゼロでした。当然、出会い系サイトを使ってあらかじめ相手を見つけておくことも無理です。空港や飛行機の機内でスマホ使って探すこともできたかもしれませんが、本業のトラブルで正直言ってそんな余裕は全くない状況だったのです。とりあえずカタが付くまでは、本業に集中するのは当然ですからね。

高知の夜。偶然入ったバーでオフの日の20代キャバ嬢に出会う。

お陰様で本業はなんとか無事に片付きました。急な仕事でしたが、これで一件落着です。今までにない解放感!本来であれば、これからがプライべートなお楽しみ。あらかじめ出会い系サイトでアポどりしといた女性と飲みに行き、そのまま濃厚セックスに持ち込むというのがいつものパターンなのですが、あいにく今回はまったくの白紙状態。仕方なく宿泊先のホテルからほど近いバーに向かいました。ネットで調べてみたところ、ピアノの生演奏が聴ける、と評判のバーでした。あわよくば店内で地元の女性をナンパしたいとも考えていました。

まだ時間が早いせいか客足もまばらな店内。

早速入ってカウンター席に座ります。店内音楽もいいし、店の雰囲気も悪くありません。年齢層は幅広く、20代半ばから私と同じくらいの年齢の男女が談笑しながらお酒を楽しんでいました。

ローラ似の20代キャバ嬢から逆ナン?という奇跡的な展開。

ウイスキーを飲みながらボーっとしていると、いつの間にか、私の隣に1人の女性が座っていました。品のある綺麗な女性で、年齢は20代半ばといったところでしょうか。マスターと談笑しているところを見ると、彼女はこの店の常連のようです。マスターの出したカクテルを一口飲むと彼女は私に話しかけてきました。

高知市内のバーで出会った女性。

どちらから来られたんですか?

自分

えっ?

どことなく高知の人っぽくないので笑

自分

名古屋から出張です。わかるんですか?

なぜ彼女が話しかけてくれたのかは分かりませんが、女性と話せるのは嬉しいことです。彼女は高知市内のラウンジで働いているUさん(28)。彼女曰く「ラウンジというかキャバクラに近い(笑)」とのことですが、まあ私としてはどっちでもいい話です。出勤じゃない日はいつもこのバーに飲みに来ている常連さんのようです。キャバ嬢というと、品のない茶髪&バッチリメイクという勝手な印象がありましたが、今ではこういう清楚系な女性もいるのですね。(彼女の髪はやや茶髪ではあったものの、何となく品があり好感が持てました。)どことなくエキゾチックというか、タレントでいうとローラーを日本人にした感じです。

彼女はバーにきて、いろんな人と話すのが好きだと言います。もともと人と関わるのが好きでキャバ嬢をしているそうですが、バーで知らない人と話すのは接客とは違った楽しさがあるのだそうです。

不動産会社の社長さんなんですね。出張たいへんですね。ご結婚はされていないんですか?

自分

ええ。一度失敗ちゃって笑。

あ、すみません!変なこと聞いちゃったw

ダメ元でオフの日の20代キャバ嬢をナンパしてみると…

キャバ嬢というのは客としゃべるのが仕事ということで、彼女はとてもしゃべり上手でした。お酒を飲みながら、色々な話をしていきました。Uさんはあまり仕事の話をせずに、高知の美術館やアートスポットなど文化的な話を披露してくれました。

馬場Pさん若くみられません?50代にはぜんぜん見えませんよ~。

自分

Yes。夜はまだまだ現役です笑。

まぁ(笑)

渾身のアドリブ軽いジャブを打ってみると、悪くない反応でした。この程度の下ネタはまぁキャバクラでキャバ嬢していれば慣れているのでしょうか。しかしそのあとに続いた言葉は予想外のものでした。

じゃあ私のことも抱いてみますか?高知の女を知るいい機会ですよ(笑)

自分

えっ?はは、は。

50男が20代キャバ嬢をナンパ→濃厚セックスというミラクルな夜。

Uさんに誘われてしまいました。20代キャバ嬢と濃厚セックス。もはや本気か冗談かは不明でしたが、この千載一遇のチャンスを逃す手はありません。とりあえず私の中のナンパ脳を再起動させます。とりあえず「私のホテルの部屋で飲みなおそう。2次会をしよう。」という流れに持ち込み、彼女の分の会計も済ませて、いっきにタクシーでホテルに向かいました。こういうのは女性側のテンションが下がらないうちに勝負をかけることがポイントです。なにはともあれ、こうして高知の20代キャバクラ嬢をお持ち帰りしてしまいました。

高知の20代キャバ嬢と2人で私が宿泊しているホテルへ!

ホテルに入ってまずはシャワーを浴びました。Uさんが「シャワーは浴びさせてくださいね。」というので、一緒にシャワーを浴びることにしました。さすがは20代キャバ嬢だけに、Uさんのカラダはすらっとしていましたが、乳房は巨乳と呼ぶにふさわしい大きさでした。彼女のような品性のある女性が地方のキャバクラにいれば、人気が出るのも頷けます。上京して六本木のお店で働けば今の数倍稼げそうなレベルの女の子です。

椅子に座ってリラックス。

遠慮なさらずに好きに触ってくださいね。私から誘ったことですから。

・・・( ゚д゚)ハッ!」今さらですが、私の中で一つの疑念が生じました。「これは、いわゆるハニートラップというやつでは?」冷静になって考えてみると、私のような50代の中年男がローラ似の20代キャバ嬢にプライベートで逆ナンパされるわけないのでは?しかもあれよあれよとホテルまでついてきて濃厚セックスの一歩手前。もしかして美人局?いまからコワいお兄さんが登場するとか・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

しかしそれは全くの杞憂でした。まるで痴女モノのAVでも見ているような感じですが、私は言われるままに浴室の中でUさんの大きな乳房を揉み、乳首を触ってみます。小さな喘ぎ声をあげながらUさんは感じているようです。私のペニスも一気にビンビンに勃起し、Uさんはそれを見て嬉しそうに私のペニスをしごき始めました。

自ら服を脱ぐUちゃん。

あっという間に下着姿に…。

浴室を出てベッドの上でUさんとお互いのモノを舐め合います。Uさんのフェラチオは非常に上手でしたが、私も負けじとUさんのクリトリスを舐めてあげると、すぐに濡れてきて、先ほどよりも大きな喘ぎ声をあげ始めました。我慢できずUさんの口の中に一度射精してしまい、そのあとで挿入しました。

エロい表情ですね~。

この後は正直言って記憶もあいまいです。性欲旺盛な若い女性との濃厚セックスは久しぶりで、思った以上に体力を消耗してしまいました。よく複上死みたいな話を聞きますが、私も一歩間違えたらヤバかったです。今回たまたま出会った20代キャバ嬢のUさん、清楚な見た目に反してとにかく激しい濃厚セックスを求める女性でした。

本当に現役でいらっしゃったんですね。こんな濃厚セックスなんて久しぶりでした。私もすごく気持ちよかったですよ。

そう言い残して、Uさんはあっという間にホテルの部屋から出て行きました。たまたまバーに入って私がナンパしてからまだ4時間弱しかたっていません。その後の展開が現実離れしていて夢のようです。ある意味、逆ナンに近いですもんね。50越えた初老のオヤジを28歳の女が逆ナン→濃厚セックスするなんて、一体誰が信じますか?おそらく私の人生で、こんなラッキーパンチは二度とないでしょう。そんな貴重な一夜の出来事でした。.

執筆者

 

執筆者:馬場P
ゲストライター(不定期)。名古屋で不動産会社を経営しつつ、時間ができれば女遊びに勤しむシニア世代のバツイチ社長。名古屋市内に数件ある会員制相席ラウンジが最近の”狩り場”。地方出張の際は出会い系サイトによるネットナンパが基本。表の顔はオーダースーツを着こなした上品なルックスで、裏の顔とのギャップが異常。

念のため

本記事には筆者の妄想などのフィクションを含んでいます。登場する被写体はイメージもしくは年齢確認済み18歳以上であり撮影同意済のモデルです。日本国内の法律に違反する内容は一切ありません。
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