女友達にフェラしてもらう｜お願いしやすいシチュエーション

女友達にフェラしてもらうって、男にとってもある意味で賭けというか、割と勇気必要ですよね。だって、フェラのお願いした瞬間にドン引きされる可能性あるわけですもん。だからまず重要なのは、フェラをお願いできる相手の見極め方です。というわけで、以下簡単にまとめてみました。

フェラしてくれそうな女友達ってどんな子？

繰り返しますが、女友達にフェラしてもらうには、まずお願いできそうな女友達を見極めることからはじまります。闇雲にフェラをお願いしたって9割の女友達はドン引きするはずです。以下、私の経験上、ダメ元でお願いしたら意外とやってくれそうな女性のタイプを3つの視点で紹介しておきますね。

下ネタを言いあうような仲

下ネタを気軽に言い合えるような女友達は、お試しのような感じでフェラをしてくれそうです。なぜなら下ネタが好きな女子というのはそれだけエッチな行為についてのハードルが低いからです。なので彼氏じゃないと絶対にフェラしない！という考えの女子が少ないような気がします。「フェラの練習してみる？」「彼氏と俺のどっちが大きいか比べてみる？」など会話の中の下ネタをきっかけに、二人だけの秘密だよということにすればフェラをしてもらえるのではないかと思います。

酒飲み

酔っぱらいつつガンガンお酒を飲むような女友達は、お酒を飲ませながら少しずつ距離を詰めたり会話の中に下ネタを少しずつ入れ込むようにするとフェラをしてくれるチャンスがやってきそうです。なぜなら酔っぱらってもお酒をガンガン飲むということは、自制心が働いてない、つまり理性が働いてないということです。理性が働いてないということは、彼氏じゃない男にもフェラをする可能性があります。ただし気をつけておきたいのが、お互いに気持ち悪くなってしまうくらい飲みすぎるのはダメだということです。

ノリがいい

フェラをしてくれそうな女友達の特徴としては、とにかくノリが良いというのが例として挙げられます。例えば下ネタを言ってもノリノリで返してくれる、ボディタッチをしても笑ってくれたり向こうからもボディタッチを返してくる、これくらいのノリの良さがあるとフェラしてくれそうな感じがします。これはなぜかというと、他の人よりも冗談として許してくれるハードルが低いからです。「ノリで舐めてみてよ！」という感じで頼んでみるとフェラをしてくれそうです。

女友達にフェラをお願いするにはシチュエーションも重要

いくら女友達といっても、フェラをお願いする時はそれなりにムードも大切です。某お笑い芸人のように、多目的トイレに連れて行って「ちょっとお願いしていい？」ではあんまりですよね。そんなわけで、女友達にフェラをお願いするうえで絶好のシチュエーションを３つ紹介しておきます。ちなみに私はクルマ派です。

カラオケ（暗い）

女友達にフェラをお願いするのに最適シチュエーションのひとつに「カラオケ」があります。まずカラオケの良いところは完全個室になっているところ、明るさが自分達で調節できるところ、扉の防音性が優れているところです。なので「誰にもばれないから！」という感じでお願いすることができます。しかも二人っきりだと小さい部屋に案内されたりするので、そういう部屋では距離を縮めることができて良い感じの雰囲気に持っていける可能性があります。

家飲み→罰ゲーム

女友達にフェラをお願いするのに最適なシチュエーションとしては、家で二人でお酒を飲んでいる状態からの罰ゲームとしてフェラをさせるというものです。これはかなりノリが良い女友達で普段から下ネタを言い合えるような仲だとなおさら成功確率が上がります。なぜこのシチュエーションが最適かというと、部屋というプライベートな空間でお互いにリラックスしているということと、フェラをする前にシャワーで洗ってきてともし言われたとしてもすぐに洗いに行けるからです。

クルマ

女友達にフェラをお願いするのに最適な最適なシチュエーションはドライブに女の子を連れていってあげたときの車の中です。なぜ車がオススメなのかというと、女の子のために車を出してあげたというお礼を口実にフェラをお願いできることや、女の子を助手席にのせることによって強制的に隣同士に座れるからです。さらに車だと人が少ないところにさっと移動することができるので、誰にもばれないようにフェラをしてもらうことができます。

女友達にフェラをお願いする時のコツ

最後に実践編です。いざ女友達にフェラをお願いしたい時、いくらなんでも唐突に「フェラしてくれないかな？」なんて言えないですよね。女友達にフェラしてもらうには、あらかじめ練りに練った筋書きを用意しておくのがコツです。物事は作戦が大切！以下、私がよく使う方法を３つ、紹介しましょう。

下ネタ

どんなにエロい女性でも、最初から他人に本性をさらすことはありません。なので男側が下ネタをふることで、少しずつ女性のココロをほぐし、内面のエロ本性を上手に表面に導き出してあげることが重要です。とはいえ、最初からドギツイ下ネタのオンパレードではいくら女友達でも引いてしまいかねません。例えば、「最近ED（勃起不全）気味なんだけど、飲んだ次の日は朝起ちビンビンで困るんだよね」といった自虐ネタで笑いをとるくらいがいいでしょう。

軽い下ネタをジャブのように投下していると、だんだん女友達もノッてくるはずです。「勃起したらどうやって解決するの？」といった具合に逆質問してくるとしめたもの。「自分で処理するしかないじゃん。基本、手コキか口かな。」「えっ、口？」「うん。自分でパクっと。俺カラダが固いからなかなか苦労するんだけどね」みたいに。くだらない下ネタを続けることで、女友達の理性のガードを完全に下げることができたら、あとはその場のノリでお願いしてみましょう。「あ、やば、立ってきちゃった」「え～やだ～（笑）」「ごめんごめん、今日は○○ちゃんにお願いしてもいい？」みたいな感じですかね。

母性本能をくすぐる

女友達のタイプにもよりますが、フェラしてもらうには、母性本能をくすぐるのも効果的です。「あ～～、最近寂しくて、優しくしてくれるの○○ちゃんだけだよ」とまずは軽く甘えてみましょう。母性本能の強い＝面倒見のいい女友達なら「そんなことないよ」くらい言ってくれるでしょうし、もしかすると優しく慰めてくれるかもしれません。

そこに適当な愚痴で更に甘えたあとで「あっ、こっちも寂しがってる。○○ちゃん、慰めてくれない？　だめ？」と控えめに聞いてみましょう。様子によっては「だめかなあ……？」「ちょっとペロペロしてくれるだけでいいんだけど……」と追い打ちしてみましょう。

セックスを誘う

交渉事でとりあえずダメ元で相手に120%の要求を吹っかけた後で、20%こちらが妥協し、最終的に100％の効果をもぎ取るという高等テクニックです。まず女友達に「セックスしたい！」と土下座しましょう。とにかく全力で頼み込みましょう。女友達が引くくらいの勢いで、その子の目をじっと見て、どうしてもセックスしたいということを伝えましょう。もちろん強引に行動で示すと捕まりますから絶対にだめです。ノータッチ！　距離を取って！　ひたすら熱意を見せます。

それで万が一でもセックスできたら大勝利。断られても、それは最初から想定内。いっぽう女友達としては、必死でお願いしてくる友人の懇願を「断る」ということには少なからず罪悪感を感じるのです。そこで「じゃあフェラだけでも！」と言えばかなり断りづらいはずです。更に「それ以上は絶対しない！」「縛ってもいいから！」と必死さを見せれば、あとは神に祈りましょう！

女友達にフェラをしてもらった体験談

それでは実際に女友達にフェラしてもらった体験談をご紹介します。私自身も何度かはありますが、正直いって私もその女友達もお互いがベロンベロンに酔っぱらっていたのであまり覚えてないんですよね。なので今回は当サイトの契約ライター、シゲポン君へのインタビューしてみました。ご参考までに！

ヒロポンくんの体験談、いかがでしたでしょうか？ヒロポン君自身がもともと遊び人系の男子なので、読者のかたにどれくらい参考になったか分かりませんけど。

女友達にフェラをお願いする際の注意点

最後に、女友達にフェラをお願いする際に注意すべきポイントをまとめておきますね。

無理やりはダメ、絶対！

当たり前ですけど、無理やりフェラをお願いするのは絶対にNGです。犯罪です。こっちが冗談のつもりでも、相手はそれに恐怖を感じて、仕方なく受け入れる場合もあります。お互いが盛り上がってやったことでも、仮に女性が後から「無理やり強制Fuckさせられた」と警察に届ければ、その時点でアウト。準婦女暴行容疑で逮捕です。

フェラ後、二人の関係性が変化するかも

女友達にフェラしてもらった後、二人の関係性に微妙な変化が生じることがあります。フェラだけとはいえ、一度でも性的な関係性を持ってしまうと、それはある意味で一線を越えてしまったということです。今までのようにざっくばらんな友人関係を維持することは、いろんな意味で難しくなるでしょう。

フェラから真剣交際は難しい

もしその女友達のことが気になっていて、いずれ「本命の彼女として付き合いたい」という気持ちが1㍉でもあるのであれば、その場のノリでフェラしてもらうのはやめたほうがいいでしょう。物事は順序というものが大切です。真っ当な男女の交際は、まずデート、そして「告白」という順序で始まるわけです。

フェラしてくれそうな女友達を作るのもアリ

ここまでいろいろと書いてきましたが、私個人の意見としては、今リアルで仲のいい女友達に、その場のノリでフェラしてもらうのはあまりおススメしません。理由は「注意点」のところでもあげましたが、せっかく仲のいい友人同士の関係性が少なからず変化してしまうからです。ある意味でセフレに近い立ち位置にシフトしてしまいます。

だとしたら発想を変えて、最初から❞フェラしてくれそうな友達を作る❞というほうが、ある意味で建設的です。言い方が難しいですけど、「性的な関係が目的の女友達」と、「純粋な女友達」を明確に線引きしたうえで上手に付き合ったほうがいいと思います。フェラしてくれそうな女友達なら、出会い系サイトでいくらでも探せるので。